インターネット回線・WiFi・接続の設定も心配なし!
高齢者の安否確認や熱中症問題。離れて暮らすご家族の心配ごとはありませんか。
在宅介護のプロが、介護する側される側、両者に優しい方法を提案します。

遠方からの見守り

動きがあればスマートフォンに通知が来るので5秒で安心!おかしいなと思ったらカメラや録画でいつでも安否確認ができます。

熱中症・低体温の対策

設定温度になると自動的にエアコンが作動!外部から室温の変更もできるため、熱中症や低体温のリスクを減らせます。

すべてお任せください

カメラなどの機材はプロの目で厳選!予算に合わせたプランの相談から、設置・設定まですべて行います。

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離れて暮らすご家族の
こんなお悩みありませんか?

熱中症や転倒が心配だけど、毎日の電話は大変。

仕事もあるから、毎日は行けないし。

「男の人が来た」って…誰が来たのかしら?

65歳以上の人口は2025年に3675万人を突破し、全人口の3割に至ります。いわゆる「2025年問題」2000年には1人の高齢者を3.9人で支えることができましたが、2025年には1.9人では支えることになります。30年以上前から分かっていた少子高齢社会が現実のものとなり、そして労働人口の減少と高齢人口の増加はさらに加速し続けていきます。特に介護業界においては訪問介護員(ヘルパー)の高齢化も急速に進んでいる現状。これまで介護員がおこなっていた生活支援を兼ねての見守りが難しくなってしまっているという報告が非常に増えています。従来ままのやり方では、限界を迎えてしまう日もそう遠くはないのです。

歳を取って心配なことが増えてきた。自分の生活もあり、毎日電話はできないし、近くに住んでいたって毎日は行けない。休みの日に時間を取って行けば、心配しているだけなのに、喧嘩になってしまう…離れて暮らすご家族への心配ごとは尽きません。介護業界を取り巻く危機的な現状の中においても、介護を受ける人、そのご家族、そして介護に携わるすべての人が安心できる未来を守りたい。ビジネスだけでなく、医療・行政・教育など幅広い療育で導入され身近なものとなっているICT(情報通信技術)を介護に取り入れ、現状を打破することが私たちが実現したいこと。様々な不安に寄り添ってきた在宅介護のプロが時代にマッチした新しい見守りを提案します。

10人で100人を見守るのではなく
10人で1000人を見守れるように

高齢者はそのままで、
関わる私たちが少し変わればよいのです。
私たちのサービスを活用することで
状況は劇的に変わります。
持続可能な介護環境を生み出すために
ケアシンクは常に真剣です。
子どもたちのために、私たちのために
新しい見守り始めませんか?

CareThink(ケアシンク)株式会社
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